ビタミンA(カロテン)
ビタミンAには2種類の形があります。ひとつは動物性の食品に含まれ、はじめからビタミンAの形になっており、「レチノール」と呼びます。もうひとつが植物性の食品に含まれる「カロテン」で体に入るとビタミンAに変わるものです。 ビタミンAは目の色彩や明暗を感じる色素の主成分となっており、ビタミンAが不足すると夜盲症になることが知られています。また、ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保ち、免疫力を向上させ、感染症を防ぎ、肌あれを抑制します。 また、カロテンには抗酸化作用があり、がん予防、老化防止、動脈硬化に有効です。 効能 視力低下防止、抗かん作用、皮膚・粘膜の保護作用 所要量 12歳以上男性:600μg 12歳以上女性:540μg 妊婦:+60μg 授乳婦:+300μg