ビタミンE
ビタミンEは効酸化作用があり、「若返り・老化防止」ビタミンと呼ばれています。からだを構成する細胞の細胞膜にはリン脂質があり、リン脂質は不飽和脂肪酸を使って弾力を保っています。不飽和脂肪酸は活性酸素などに酸化されると過酸化脂質になり、細胞を破壊するようになります。その結果、細胞機能が失われて老化が進み、ガンにもなりやすくなります。ビタミンEはこの過酸化脂質分解する効果があります。また、動脈硬化の原因となる血管内の過酸化脂質も分解しますので、動脈硬化も避けられ、血行もよくなります。 また、ビタミンEは女性の黄体ホルモンの分泌にも働きますから、更年期のさまざまな症状の改善に効果があります。 効能 ガンや生活習慣病の予防、老化防止、更年期障害の軽減、ヒビ・しもやけの予防 所要量 12歳以上男性:10mg 9歳以上女性:8mg 妊婦:+2mg 授乳婦:+3mg